クロモジ




梨木香歩著 『マジョモリ』 から、クロモジです。


大人たちからは「御陵」と呼ばれ、「入ってはいけない」といましめられている
秘められた森「マジョモリ」。
ある日、つばきのところに森からの招待状が届きます。

出かけていったつばきは、森で出会った「あの方」とお茶会をすることになります。
そのときのお茶うけをいただくのに「あの方」が使うのがクロモジ。

「ようじ」の別名ではありますが
昔はクロモジの木を皮ごと裂いて作っていたようです。

この木はまだ若木ですね。
枝も細いので、しっかりしたクロモジをたくさんとることは出来なさそう。





マジョモリ



わたしは大人なので、読んでいて心にとまったのは
つばきのお母さんが「私もご招待されたーい」とスネるところ。


大人になったら、もう招待状は来ないの?

ご招待されたら、わたしにはちゃんと聞こえるかな?

たぶん、きっと、大丈夫。





テーマ: ガーデニング -  ジャンル: 趣味・実用
by ピリカ  at 15:25 |  マジョモリ |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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