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メイフラワーのキャンドル


赤毛のアン英語セミナー第14期が25日に始まりました。

今回講師の松本侑子先生が持ってきて見せてくださったのが
写真の 「メイフラワーの香りのキャンドル」 です。

赤毛のアンが「メイフラワーのない世界に住んでる人はかわいそう」
とまで言うメイフラワーがどんな花なのかは、
ずっと想像する以外ありませんでしたが
最近ではいろいろな本や雑誌、サイトなどで紹介されて見ることができます。

でも!
香りをかぐことは、できませんでした。

講義中にまわしていただいたので
生徒さんみんなでクンクンしました?

どこかでかいだような、ちょっと懐かしいような花の香り。
花型から、スズランのような甘酸っぱい香りを想像していたのですが
ぜんぜん違いました。

写真でキャンドルの下に映っているのは
これも先生がお持ちの「プリンスエドワード島公式タータン」生地。


今回、ついに
日本初の注釈付き完訳で「アンの愛情」が発売になったので
購入した本にサインもしていただきました




   (集英社文庫)






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  • Author:juno
  • 物語にでてくる花の色や香りを「どんなだろう?」と想像することはありませんか?
    実際に出会えたときは幸せな気分、探しているときはパズルを解くようでワクワクするわたしの、物語の中の植物を実際に育ててみる写
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