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ダウト - あるカトリック学校で

ダウト・あるカトリック学校で


今日は、しばらく前(先月ぐらい?)に見た映画の覚書。

「ダウト?あるカトリック学校で?」は、
本年度アカデミー賞®主要4部門5名ノミネート。
神聖なはずのカトリック学校で、何が起こったのか?
トニー賞&ピュリッツァー賞W受賞舞台劇『ダウト 疑いをめぐる寓話』の
衝撃の映画化。(公式サイトより)

いつもやっぱりノミネート、オスカー女優メリル・ストリープは
こわ?いカトリック学校の校長先生シスター・アロイシス。
こちらも「カポーティ」でオスカー主演男優賞に輝いた
フィリップ・シーモア・ホフマンが、ゆるーいフリン神父を演じて
演技の火花を散らします。

二人の息詰まる応酬が見せ場の作品なのですが
あろうことか神父が生徒を性的虐待しているのではないかという疑いに
思い悩む、純真な若いシスターを演じる
「魔法にかけられて」のエイミー・アダムスも上手い。
この人って演技演技派だったんだ。

だけど
虐待されてる疑惑の生徒の母親ミラー夫人役ヴィオラ・デイヴィスが
今回一番の注目です。

シスター・アロイシスに様々な状況を訴えて一歩も引かず
息子を思って、さんさんと涙を流すミラー夫人。
12分間のこのシーンが、一番印象に残る部分でした。

知らない女優さんだったのですが、
この人が一番スゴくない?と思って見ていたら
やっぱりこの演技でアカデミー助演女優賞にノミネートされてたんですね。

ミラー少年は、学校でただ一人のアフリカ系アメリカ人です。
舞台は前年ケネディが暗殺された、1964年。
前年1963年にキング牧師の有名な「I Have a Dream」の演説があり
7月にアメリカで公民権法が制定されている時代背景です。

また、ジョン・F・ケネディはアメリカで初のカトリックの大統領でした。
宗教的に人種的に、価値観の揺れ動く激動の時代のさなかの
ミラー夫人の涙には、万感があふれています。


テーマ : 映画
ジャンル : 映画

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